一般社団法人JATI協会

  「アスベスト診断士®」資格認定制度の概要 



 「アスベスト診断士®」は一般社団法人JATI協会の登録商標(商標登録第4944039号PDF)です。当協会の許可無くこの名称を使うことはできません。

 旧社団法人日本石綿協会では、石綿に関する広範な基礎知識を有し、既存建築物等に使用されている石綿の調査や安全な取り扱いに関して適切なアドバイスを行える人材の育成をめざして、2005年7月にアスベスト診断士資格認定制度を発足させました。この制度は一般社団法人JATI協会が継承しています。

 アスベスト診断士は

  • どこにアスベストが使用されているかの診断
  • 使用されているアスベストの処理要否判断
  • アスベスト含有製品等の処理工事に関する、適正工事のチェック診断
を行うことを主な役割とします。なお資格取得の際に習得した知識により、アスベスト含有製品等の処理工事に従事する作業者に対する教育を行うことも可能です。

◎資格を取得するには

 まず、当協会が開催する3日間の「アスベスト診断士養成研修会」に参加いただき、試験に合格することが必要です。(研修会の概要はこちら

 試験合格後6か月以内に「アスベスト診断士」の登録手続きを行った方に、当協会から「アスベスト診断士登録証」を授与するとともに、名刺等に一般社団法人JATI協会認定「アスベスト診断士®」の名称を使用することを許諾します。登録料は1万円、有効期限は2年間です。

 登録した方は、当協会のホームページの「アスベスト診断士登録者リスト」に氏名や連絡先を掲載することができます(掲載の有無や内容については選択が可能です)。また登録者へは、当協会ホームページの「アスベスト診断士専用コーナー」を通じて定期的に最新情報を提供致します。

 なお、「アスベスト診断士」の名称を必要としない方は、登録をしないことも選択できます。

◎資格を継続するには

 有効期限が切れる前に、半日間の「更新研修」を受けていただきます。この研修は、アスベスト診断士が知っておくべき最新情報を習得するもので、資格継続の必須条件です。更新研修を修了すると有効期限は2年間延長されます。費用は2万円(受講料や今後2年間の最新情報提供料等を含む)です。

 以後、同様の方法で資格を継続することができます。



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